女性のための睡眠講座

日本人の5人に一人は不眠に悩んでいると言われています。
その中でも、男性に比べて女性はさらに不眠の割り合いが多いそうです。
女性はなぜ不眠になりやすいのでしょうか?

女性ホルモンと睡眠の関係

女性の不眠になりやすい原因は何なのでしょうか?

女性の体は、月経、排卵を繰り返しており、その間女性ホルモンの卵胞ホルモン(エストロゲン)とプ黄体ホルモン(プロゲステロン)を増やしたり、減らしたりしています。
体温の低下は入眠しやすさ、睡眠の質に影響を与えるといわれていますが、排卵日から月経は黄体ホルモンの分泌により体温が下がりにくくなります。

そのため、女性は女性ホルモンの影響を考慮して、より細やかな配慮が必要です。
では、これらの対策として何が考えられるでしょうか?

睡眠中の体温に注意する

睡眠中の体温の下げるのを邪魔しないようにしましょう。

  • 電気毛布をずっとつけたまま寝ないようにしましょう。使用する場合はタイマーで切るなどの工夫をしましょう。
  • エアコンなどで室温をあげすぎないようにしましょう。使用する場合はタイマーで切る、寝てから温度が低くなるように設定するなどの工夫をしましょう。
  • 冷却シートなどで頭を冷やすことで寝やすくなる場合もあります。

また、睡眠前にぬるめのお風呂に入ってから寝るようにすれば、体温の低下によって入眠しやすくなります。
ただし、寝る前に過度な運動をしてしまうと逆に興奮して寝付けなくなるため注意しましょう。

寝る直前にスマートフォンをみない

体内では眠りに自然に誘うメラトニンというホルモンが分泌されています。

しかし、テレビ、スマホなどのディスプレイから出るブルーライトは
メラトニンを正常に分泌させなくしてしまいます。
メラトニンが分泌されないと覚醒状態を維持してしまい眠くない状態を維持してしまいます。

寝る2~3時間前には見ないことが理想とされていますが、難しい場合は1時間前には見ないようにしましょう。

サプリメントを使ってみる

サプリメントを試してみるのも良いでしょう。
実際に効果があるのか、信じられないかたもいるかもしれませんが、
いくつかの成分は科学的に効果がみとめられているものもあります。

「クワンソウ」、「テアニン」、「グリシン」、「GABA」、「トリプトファン」、「ビタミンB群」などが睡眠に効果があると言われている成分です。

試してみて効果がなければ辞めればよいわけですし、あまり高価ではない商品を試してみてはいかがでしょうか。

参考サイト:睡眠サプリおすすめ12選!ぐっすり眠る

 

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